Core Signs of Safety Tools and Techniques

十代の子どもの性虐待と妊娠、自傷行為

デンジャー・ステイトメント、セーフティ・ゴール、セーフティ・スケール

03 Apr 2020

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Language

  • Japanese

ポリーのデンジャー・ステイトメント

シャーロンとハナ(ソーシャルワーカー)は、ポリーのことをとても心配していました。なぜならポリーは普段から笑顔がなく、以下のようなことしていたからです。

  • 例えば喉を切り裂いてやると言って人を威嚇、脅す
  • 自傷、体を切る。死ねたらいいのにと思っていることもあった。
  • 自分が愛される以上に傷つき、虐待を受けていると思われる男性たちと関係を持っている
  • 避妊せず、自分の身体へのリスクを省みない

また、ポリーは最近、かかりつけ医に父親のダレルがパンツの上、また中に手を入れ、触ってきたと話していました。どのような十代の女性であれ、ポリーのように傷つき、怒りを表出していたならば、専門家はその若い女性にはものすごくひどい虐待や暴力を目にしてきた経験があり、その子ども自身もひどい虐待に遭い、傷ついてきたと考えます。 シャーロンとハナは、ダレルや他の人から虐待されてきたことやひどい虐待や暴力が起きていたのを目撃してきたことからくる内面の傷つきをポリーが行動化させていることを心配しています。ポリーに何が起きていたのかという本質を捉えた話を私たちとできない限り、ポリーは同じことを続けるか、あるいは自分の赤ちゃんやきょうだいを傷つけたり、自分自身を傷つけてもしかしたら死んでしまうといった本当に危険な状況に陥ってしまうと思っています。

ポリーのセーフティ・ゴール

シャーロンとハナ(ソーシャルワーカー)は、ポリーがとても賢く、自分の赤ちゃんを愛していて一緒に暮らしたいと思っていることを知っています。出産した時に、赤ちゃんと一緒に暮らすことができるようワーカーがポリーをサポートできるためには、ポリーが自分の支えになることができる人たちでポリーが自ら選んだ家族と友人を連れてくる必要があります。この時の会話に含まれる必要があるのは、ダレルがポリーにしたことについて、またダレルがポリーにしていたかもしれないことについてです。これらの人たちと一緒に、自身や自分の人生を憎むほどポリーの人生を台無しにしたは過去に何が起きていたのかについて話す会話をシャーロンとハナがリードします。これらの事柄が話せるようになってから初めて、ポリーが自分自身や人生に嫌悪を感じる時でも赤ちゃんも含めてポリーとポリーの周りの人が安全でいられるために誰がいつ、何をすると言う明確なルールづくりをポリーとポリーをサポートする人たちで一緒に作れるようシャーロンとハナが質問をしていきます。

ポリーのセーフティ・スケール

0から10で、10がポリーと彼女が自分をサポートできる人として選んだみんなが、仮にポリーが怖いことを考えている時や過去に自分に起きた怖いことや見たことがある怖いことをを思い出して自分を抑えられない感じになり、自殺しようと考え始めた時でも、誰が何をすることで赤ちゃんが安全で、ポリーが自分を取り戻せるかをわかっている。0が、ポリーが落ち込んで周りも自分も憎いと思う時、ポリーのことをわかって愛している人たちは誰が何をするか全然わかっていないので、ポリーが自分を傷つけ、周りの人を傷つけ、赤ちゃんもケガをしてしまうのではないかとみんなが心配するとして、今日の状況はいくつだと考えますか?

Last updated Wednesday, 20 May 2020 5:50:56 PM